日本有数のスピリチャルスポット高千穂へ

神話の世界が今でも息づく街

高千穂といえば神話の街、昔からずっと憧れていたのでやっと旅行に行けました。こういった古い歴史ある町はその街を知り尽くした人にガイドしてもらうと面白みが全然違うので、今回は観光タクシーを予約しての旅です。まず向かったのが高千穂神社、その後に高千穂峡に向かいました。深い渓谷にそそぐ滝は素晴らしく、水面をボートで遊覧できます。下から見上げる滝は上から覗き込むのとはまた違い、神秘的な雰囲気でした。そして楽しみにしていた天岩戸神社。こちらは申し込めば天岩戸を拝見できます。天岩戸は写真やビデオにおさめることは厳禁なので、行ったものだけの楽しみです。

夜神楽と早朝の雲海を楽しむ

高千穂では現在では珍しく、村民による神楽が現在も続いています。観光客のために毎晩神楽は奉納されており、少しお色気の混じったお神楽は、古き良き日本のゆったりとした農村地帯の良さを凝縮したようなものでした。次の日の朝は早起きして国見が丘へ雲海を見に行きました。昼夜の気温差があるなど様々な条件がそろわないとなかなか見られない雲海ですが、秋の終わりには比較的見られるようです。雲の切れ間から山々がうっすらと見えるころ、どうしてここが神話の里と呼ばれるかわかったような気がしました。神秘的な素晴らしい体験でした。